新幹線なるほど発見デーのシャトルバスは? [新幹線なるほど発見デー2014]
新幹線なるほど発見デー2014に行きましたよ!
シャトルバスでJR浜松工場まで行こうとしました。
じつは2012年にも行ったのですが、
シャトルバスには、長蛇の列があり、
結局シャトルバスに乗れるまでに、
なんと1時間待ちました・・・・
新幹線なるほど発見デー[目次]はこちら⇒
今年も同じ時間帯の新幹線で到着したので、
おそらく同じ状況だと思いました。
浜松駅で、
コインロッカーを探すのに時間がとられてしまい、
結局タクシーで行くことにしました。
新幹線のホームを出て、
サウナのようなエスカレータを下って行くと、
新幹線の出口になります。
無料シャトルバス乗り場は浜松駅北口から出て、
右の方向に進みます。
なるほど発見デーの係の人が立っていましたよ。
そこから、約700メートル歩いて、
バスのりばで並ぶのです。
長い人の列で先頭が、全く見えません。
実は、途中で折り返してあり、
反対側の歩道に渡って、
さらに人の列があるんですね!
道路にはたくさんの観光バスが停車してるけど、
これは、なるほど発見デーのツアー専用バスです。
無料シャトルバスは、
緑色の遠鉄バスなんです!
遠鉄バスは、
何台もやって来るのですが、
一向に列は、
前進しませんでした・・・
2年前に無料シャトルバスを利用したのですが、
朝10時半に行くと、
なんと!1時間待ちました。
私達は、
結局タクシーで行きました。
タクシーの情報は、
詳しくはこちらをどうぞ^^
⇒新幹線なるほど発見デー 駐車場は?
南口のタクシー乗り場の方が、
北口より幾分空いているように、
みえたので並びましたが、
乗車するまで約30分はかかりました。
当日に現地で合流した知人は、
路線バスを利用したそうです。
同じ時間帯(10時半)で、
待ち時間はわずか10分だったそうです。
当日は臨時バスが出ているので、
増便していたから、
早く乗れたのですね!
来年からは、
路線バスを利用しようと思います!
【帰りは無料シャトルバスを利用】
帰りは、イベント見学で思ったより時間がかかり、
無料シャトルバスも長蛇の列でした。
新幹線なるほど発見デー 2014 ブログは?
http://xn--mwtn4nj0v.blog.so-net.ne.jp/2014-07-30
シャトルバス係の人は、
バスに乗るまでに1時間かかると言ってました。
ではタクシーはどうかと、
友達に見にいてもらった所、
皆考えることはおんなじなんですね~!!
長蛇の列になってました。
無料シャトルバスは、
二通りの乗り方があり、
座って帰りたい人と、
立ったままの人と二通りの列がありました。
立ったまま乗車の方が、
待ち時間が早いということでした。
ところが、
屋根のない直射日光がモロに当たる列だったので、
時間がかかるけど日陰で並べて、
バスに座れる方に並びました。
ところが思いがけずに、
バスには20分ほどで乗ることができたのです。
ピストン輸送のバスが、
どんどん戻ってきたのでした。
浜松駅までの道路の混雑も、
解消してきたみたいですね!
バスが発車すると、
JR浜松工場内にいるスタッフや、
運転士さんや車掌さんが、
お見送りに整列して、
バスに向かって敬礼や手を振ってくれました。
なるほど発見デーでは、
スタッフの方が挨拶していただいたり、
親切に教えてくれたりと、
大変対応が良くて、感じが良かったですね!!
今年は、ドクターイエロー車内見学や、
N700A運転台見学と、
ビッグイベントに当たり、
まさに興奮冷めやらない状態でした。
一日で、
一生分の思いがけない体験ができて、
今まで生きてきてよかったと、
心から思いましたね!
帰りのバスは、
浜松駅まで、
20分ほどかかりました。
あっ!
誰だ~??
降車ボタン押した奴は~~~~~っ?
うちの子だはなかったので、
ヒヤヒヤものでしたが・・・・
無料シャトルバスは、
アクトシティタワーのそばで降ろされるので、
駅まで少し歩くことになります。
浜松駅の南口から、
中に入ることが出来ましたよ。
とにかく浜松駅から、
JR浜松工場までの移動は大変ですね。
なるほど発見デー
行きは路線バスを利用。
帰りは無料シャトルバス。
という方法がいいのではないでしょうか?
【こんな記事も読まれています】
N700A 運転台はこちらをクリック⇒
⇒新幹線なるほど発見デーのグッズは
⇒新幹線なるほど発見デー2014 車体上げ載せ実演
⇒新幹線なるほど発見デー 2014 ブログは?
⇒浜松 ドクターイエローの見学は?
⇒新幹線なるほど発見デー 開催日
⇒新幹線なるほど発見デー 駐車場
⇒新幹線なるほど発見デー 返信ハガキ
⇒新幹線なるほど発見デーの抽選結果
⇒新幹線なるほど発見デー 2014 当選
⇒新幹線なるほど発見デー 混雑
⇒新幹線なるほど発見デー イベント内容
⇒新幹線なるほど発見デー 食事
⇒JR東海 浜松工場 新幹線なるほど発見デー
⇒新幹線なるほど発見デー 2014は?
⇒東海道新幹線 50周年 記念切符をゲット~!
⇒東海道新幹線 50周年 記念切手は?
⇒東海道新幹線のクリアファイルを入手!入場券も!
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シャトルバスでJR浜松工場まで行こうとしました。
じつは2012年にも行ったのですが、
シャトルバスには、長蛇の列があり、
結局シャトルバスに乗れるまでに、
なんと1時間待ちました・・・・
新幹線なるほど発見デー[目次]はこちら⇒
今年も同じ時間帯の新幹線で到着したので、
おそらく同じ状況だと思いました。
浜松駅で、
コインロッカーを探すのに時間がとられてしまい、
結局タクシーで行くことにしました。
新幹線のホームを出て、
サウナのようなエスカレータを下って行くと、
新幹線の出口になります。
無料シャトルバス乗り場は浜松駅北口から出て、
右の方向に進みます。
なるほど発見デーの係の人が立っていましたよ。
そこから、約700メートル歩いて、
バスのりばで並ぶのです。
長い人の列で先頭が、全く見えません。
実は、途中で折り返してあり、
反対側の歩道に渡って、
さらに人の列があるんですね!
道路にはたくさんの観光バスが停車してるけど、
これは、なるほど発見デーのツアー専用バスです。
無料シャトルバスは、
緑色の遠鉄バスなんです!
遠鉄バスは、
何台もやって来るのですが、
一向に列は、
前進しませんでした・・・
2年前に無料シャトルバスを利用したのですが、
朝10時半に行くと、
なんと!1時間待ちました。
私達は、
結局タクシーで行きました。
タクシーの情報は、
詳しくはこちらをどうぞ^^
⇒新幹線なるほど発見デー 駐車場は?
南口のタクシー乗り場の方が、
北口より幾分空いているように、
みえたので並びましたが、
乗車するまで約30分はかかりました。
当日に現地で合流した知人は、
路線バスを利用したそうです。
同じ時間帯(10時半)で、
待ち時間はわずか10分だったそうです。
当日は臨時バスが出ているので、
増便していたから、
早く乗れたのですね!
来年からは、
路線バスを利用しようと思います!
【帰りは無料シャトルバスを利用】
帰りは、イベント見学で思ったより時間がかかり、
無料シャトルバスも長蛇の列でした。
新幹線なるほど発見デー 2014 ブログは?
http://xn--mwtn4nj0v.blog.so-net.ne.jp/2014-07-30
シャトルバス係の人は、
バスに乗るまでに1時間かかると言ってました。
ではタクシーはどうかと、
友達に見にいてもらった所、
皆考えることはおんなじなんですね~!!
長蛇の列になってました。
無料シャトルバスは、
二通りの乗り方があり、
座って帰りたい人と、
立ったままの人と二通りの列がありました。
立ったまま乗車の方が、
待ち時間が早いということでした。
ところが、
屋根のない直射日光がモロに当たる列だったので、
時間がかかるけど日陰で並べて、
バスに座れる方に並びました。
ところが思いがけずに、
バスには20分ほどで乗ることができたのです。
ピストン輸送のバスが、
どんどん戻ってきたのでした。
浜松駅までの道路の混雑も、
解消してきたみたいですね!
バスが発車すると、
JR浜松工場内にいるスタッフや、
運転士さんや車掌さんが、
お見送りに整列して、
バスに向かって敬礼や手を振ってくれました。
なるほど発見デーでは、
スタッフの方が挨拶していただいたり、
親切に教えてくれたりと、
大変対応が良くて、感じが良かったですね!!
今年は、ドクターイエロー車内見学や、
N700A運転台見学と、
ビッグイベントに当たり、
まさに興奮冷めやらない状態でした。
一日で、
一生分の思いがけない体験ができて、
今まで生きてきてよかったと、
心から思いましたね!
帰りのバスは、
浜松駅まで、
20分ほどかかりました。
あっ!
誰だ~??
降車ボタン押した奴は~~~~~っ?
うちの子だはなかったので、
ヒヤヒヤものでしたが・・・・
無料シャトルバスは、
アクトシティタワーのそばで降ろされるので、
駅まで少し歩くことになります。
浜松駅の南口から、
中に入ることが出来ましたよ。
とにかく浜松駅から、
JR浜松工場までの移動は大変ですね。
なるほど発見デー
行きは路線バスを利用。
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2014-08-01 00:13
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